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社内報

最終更新日:2021-11-17

白根高校の生徒がSDGsについての社会科研修として峡東浄化センターに見えられました。

白根高校1年生の生徒の皆さんを対象に、「下水処理場における水処理」をテーマとした                                                     SDGsへの取り組みについて、山梨県下水道公社ご協力のもと社会科研修を実施しました。

当社は令和2年10月にSDGsが掲げる17の目標のうち、5つの目標を掲げ宣言しました。                                                              その中でも今回1番関わりのある「目標6:安全な水とトイレを世界中に」を中心とした                                                           下水処理場の重要性について、生徒の皆さんに知っていただく機会となりました。

※この内容は、令和3年11月26日付、山梨日日新聞に掲載されました。

日 時 : 令和3年11月11日(木)                                                                           参加者 : 白根高校1年生30名                                                                           場 所 : 峡東浄化センター


■代表挨拶

■当社のSDGsについて説明

■水処理の仕組みについて

■現場見学(反応タンク)

■現場見学(最終沈殿池)

■終わりの挨拶

 

水処理を通して、生徒の皆さんに当社の「SDGsの取り組み」とは何か知っていただくよい機会となりました。

改めて、参加していただきました白根高校の生徒の皆さん、ご協力いただきました山梨県下水道公社に感謝申し上げます。